Editors' Choice2016.11.06 10:00ファッションではなく、思想を着る。デザイナーインタビューまとめKazumiギズモード・ジャパン、ルーミー統括プロデューサー / クリエティブディレクター。元SILLY(サイバーエージェント)、ギズモード編集長。MTV JAPANディレクターなどなどを歴任。この著者の記事一覧へデザイナーへのインタビューだからこそ、見えてくるものがある。ファストファッションを否定するつもりはないけど、やっぱりそれだけではつまらない。そんなまとめ集です。もっとデザイナーの話を聞きたい。「僕の洋服で、愛が増えたら」 謎のブランド「SYU.」デザイナー小野秀人インタビュー(前編)「タクシー乗って、食べたいもの食べて、好きなもの買って、遊び放題みたいな状態でした。でも、あるときからそれに幸せを感じなくなってしまって。別にお金があるからと言って、モテるわけでもなく(笑)」昨年デビSILLY“大きいサングラス”といえば「INARI」。デザイナーINARI TSUCHIYAの頭の中ファッションが好きで、サングラスをかけることに抵抗がない人なら、「INARI」というブランドを聞いたことがあるのでは? “オプションではなく、主役になるサングラス”をコンセプトに、ビッグフレームのアイSILLY突き詰められたグッドセンス、鳥井ヶ原遼他(Future Primitive)インタビュー服好きの間で密かに話題になっているドメスティックブランドがある。「Natural Hiking Club」(以下NHC)と「Future Primitive」(以下FP)だ。これらは鳥井ヶ原遼他(とりSILLY10周年を迎えた〈エフィレボル〉の創立者に訊く、とんでもなく豪華なイベントと、ブランドの過去と未来とりあえず、このフライヤーを見てください。SILLY展示、ライヴ、面白ければ全部アリ! セレクトショップ「BIN」のスタイル中目黒駅と代官山駅をちょうど繋ぐような坂道。英単語3文字に屋根のようなモチーフのこざっぱりとした看板が申し訳程度、道路へ突き出るように飾ってある。中目黒で買い物した帰り道、代官山蔦屋で作業をした帰り道SILLYデザイン未経験からメガネ業界の風雲児に。『ayame』のポリシー今でこそ眼鏡は視力の矯正器具ではなく、ファッションの一部という見方は当たり前。でも一昔前までは、眼鏡は「ナード」の象徴的なアイテムだった。サングラスはファッションアイテムとして親しまれていた一方で、眼SILLY0コメント1000 / 1000投稿
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