素敵だ。コレを素敵といわずしてなんという。
ある、彼氏のプロポーズ。それは本棚のひとつひとつをピクセルとして考えた巨大な自作スネークゲームでのプロポーズなのだ。
スネークゲームとは、食べ物を食べると段々と長くなっていく帯状のキャラを動かすゲーム。最終的に自分にぶつかってしまうとゲームオーバーになる。
彼氏が作った自作スネークゲームで、だんだんと巨大になったスネークが最終的にぶつかってしまい、画面が丸いマークに……と思ったら指輪の形!? そして彼女は気づく。コレがプロポーズなのだと。
素敵やん。なにこれすごいやん。ギークやわ。それを理解してくれている彼女も素晴らしい。
そして、この本棚では別のゲームもできるのだ。
なんと、テトリスもできてしまう。要はピクセル系のものを本棚ひとつひとつに当てはめているんだろうけど、本棚のような巨大なアイテム使うというアイデアが良いな。そして、プロポーズ成功おめでとう。
source:Nadia Tokerud - YouTube
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