うひょ、これオシャレ。段ボールのパッケージがそのままライトの部品になっちゃうやつ。丸い筒状の段ボールが届いたと思ったら、それを使ってランプに改造しちゃうんだってさ。
普通って、ライトは側もついてるよね? これは「ライトが入っていた段ボールの箱」を使って、自分で組み立てるキットみたいなやつなのさ。
筒状の段ボールの中にはこれだけ入っていて、それらを組み合わせて天井から良い感じに照らすライトが作れちゃうのだ。
丸い筒状の段ボールって、形は綺麗なんだけど、使い道ってかなり限られてくる。それがこんな「インテリア」なライトに変わっちゃうなんてすごいアイディアだなと思った。ワークスペースにぜひコレを採用したい。
「ライトが入っていた段ボールの箱」ってなんのことだろう?って人のために製品紹介の映像も用意されているよ!
届いた段ボールの包みがそのまま利用できる。その発想もオシャレだ。
鉛筆は何のために刺すんだろうって思ってたけど、回転しないようにするためのストッパーみたいなもんだな。設計図を見ると六角形の穴を確認できた。それもオシャレ要素の一つだ。
こんな細長いタイプのライトって見かけないから、オシャレ感けっこうあるな。
長デスクの上にひっそりと設置。
上からつるす糸もコルクで止めるっていうシンプルさ。
鉛筆が段ボールの筒にちょっとしたアクセントとしてメリハリをつける。
パッケージ = ランプなデザインランプR16、良い感じやん。ちなみに、製品名となっている「R16」とは、半径が16mmってことだからその名前がついたんだってさ! これ、別につるさなくても立てたり床に置いたり、いろいろ使えそうだな。
source:R16 — Waarmakers
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