フランスのアーティストEdouard Martinetによる造形物アート。動物や魚、虫などを作るアート。しかも、使われているのは自転車や車、バイクのパーツから出来ている。どれがいったいどの部品なのかわかんないけどかっけーって思う。
物によってはメーカーのロゴがそのまま使われていたりして、それがまた味になっている。いったいどうやって各パーツを加工してるんだろうか…。Edouard Martinetさんの作品をいくつか紹介しよう。
これはシュリンプ。あの食べるヤツ。
スウィフトの美しい造形がそのまま形になっている。
もろハエだ。結構細かく表現されている。
アリ。めっちゃ強そう。
かえる。これは、マジでどこのパーツだ。
小鳥。
この羽の部分はMonet Goyonのロゴが有るつまり、バイクのパーツなのだ。小鳥といっても30cm以上もの大きさが有る。
魚。ウロコ一枚一枚すべてがloretteのロゴバッチなのだ。
これはマンティス(カマキリ)! めっちゃかっこいい! いろんなパーツが付けられてるっぽい。
Edouard Martinet さんの作品。実は全部小さくない。結構な大きさのオブジェなのだ。ソレが次の映像で見る事が出来る。
うん! 結構大きい! オブジェって感じだ。
いろんな使わなくなったパーツ。それで作られた生き物達。正直凄い。こういうアート作品が好きだから、またこんな感じで紹介したいと思う。アート大好き!
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