ノーウェットアンブレラ

雨が降ったら傘をさす。それは大昔から行われてきた雨を防ぐ方法。おそらくこれから数世紀にわたって、天候をコントロールするぐらいにならないと、その行為は変わらないんだろうなー。


ところでさ、傘をさしたらどうなる? 身体は濡れないよね。じゃあ傘はどうなってる?考えたことある? 考えてみると、傘って雨で濡れちゃってるよね? それって傘をしまうとき、周りを濡らしちゃったりしちゃう。


雨を防いだ後のことを考えると、傘が濡れていると、ちょっとやだなって思う。他の人の迷惑になっちゃうかもしれないからね。


そんなとき、「Unnurella」って傘が役立つ。

「Unnurella」は『濡らさない傘』として株式会社ワールドパーティーが作った傘。超撥水(ちょうはっすい)の高密度の生地で液体をはじく。だから濡れないのだ。


濡れない生地だとどうなるのか、それはつまり、こういうことだ。

濡れた傘をパッと再び開くことで、傘に乗っていた雨粒は吹き飛ぶほどの撥水力。それが「Unnurella」なのだ。スゲー傘だ。


言葉では伝わりづらいところを映像で見て確認してほしい。

「Unnurella」に備わった超撥水のすごさがよくわかる。普通の傘ってしまった後でも床を結構濡らしていたりする。そういうことが起こる前に、雨粒を吹っ飛ばしたらいい。「Unnurella」ならそれができちゃうのだ。


ちなみに、濡れない傘である「Unnurella」は「アンヌレラ」と読む。傘の英語名「Umbrella」から文字ったんだろうなーと。なんか親しみやすい名前だ。カラーバリエーションもタップリあるぞ。


source:株式会社ワールドパーティー 


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