ニュージーランドのエンジニア、Lance Abernathyさんが3Dプリンタで作っためっちゃちっちゃい電動ドリル。
ちゃんと動いて穴もあけられちゃう!
ミニチュア好きにはたまらないぜ。
高さ17ミリ、幅7.5ミリ、長さ13ミリの極小ボディに補聴器用のバッテリーとちっちゃいスイッチ、小型モーターがみっちり詰まってる。
3Dプリンタでのパーツ製作よりも、この中身のメカ部分の製作がめっちゃ大変だったとのこと。
こんなちっちゃい部品のはんだ付け、想像すると手がぶるぶるしちゃう。
Lance Abernathyさんは更にちっちゃいバッテリーを見つけて、次はより小さいワイヤレス電動ドリルを構想中とのこと。
ちゃんと動くミニチュアって、めちゃめちゃワクワクする。
ちっちゃい電動工具机の上に揃えといたら、寝てる間に小人さんがめんどくさい作業とか終わらせてくれないかな。
想像してみたら、かわいいっていうよりなんか怖いからやっぱいいや。
source:ScienceDump 3Dprint.com
(kyoko)
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