俳優として、またレゲエDeejay「卍LINE」として活躍する窪塚洋介。来年1月には巨匠マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙』にも出演するなど、相変わらずの存在感を見せている。そんな彼を支えているのが、モデル兼ダンサーのPINKY。卍LINEが出演するイベントでは、専属でダンサーを務めるなど、公私共に大切なパートナーとなっている。
そんな彼女だが、見た目からは想像できない料理の腕前を持っており、窪塚が自身のTwitterで「あの仕上がりでゴハンすごい美味いから(｀_´)ゞ」と絶賛するほど。事実、PINKYのブログには数多くの手料理が登場しているのだが、一汁三菜を守った家庭的な料理がズラリ。今回はその中から、窪塚が愛してやまないリクエストメニューの数々をご紹介する。
家庭料理の代表格「肉じゃが」
先日、海外で撮影中の彼がほんの少しだけ帰国できた時に作ったのは
リクエストされてた大好物
・鰤の生姜照り焼き
・肉じゃが
・ほうれん草のおひたし
・新玉ねぎ入りマリネサラダ
・豆腐、ニンジン、大根のお味噌汁
・雑穀ご飯
「理想の肉じゃが」と、お墨付きをいただいている、マイベストオブ肉じゃが
肉じゃがに関しては、窪塚も「理想」と言うほどの出来栄え。また、それ以外も鰤の生姜照り焼きやほうれん草のおひたしなど、「お袋の味」的なメニューがずらり。
これぞ定番の食卓! 「卵焼き」
・豚キムチ
・ピーマンおかか炒め
・甘い卵焼き
・キャベツと豆腐のお味噌汁
・玄米黒米ミックスご飯
・とろろ
とろろと甘い卵焼きも定番リクエストなのでしょっちゅう登場します
PINKY作の卵焼きは甘めらしい。先述の肉じゃが同様、和食の基本料理が美味しいというのはテンションが上がるに違いない。
洋食メニューもお手のもの
・煮込みハンバーグwithマッシュポテト
・アボカド生ハムサラダ
・コーンスープ
・玄米黒米ミックスご飯
彼が大好きなコーンスープとマッシュポテト
定期的にリクエストされるけど、私はコーンスープは飲みませぬ…
アメリカンなメニューもいとも簡単に作ってしまう。窪塚のリクエストヶあれば、自分は食べないメニューも作ってくれる良妻っぷり……!
「甘辛い味付け」がお好き？
・鶏と豆腐のつくね
・じゃがいもとズッキーニの甘辛にんにく炒め
・根菜のお味噌汁
・玄米黒米ミックスご飯
甘辛の味付けが大好きなので
よくリクエストされるつくねと、じゃがいもとズッキーニににんにくを効かせた甘辛おかず２種
私は生野菜と一緒に食べるのにハマりました
窪塚は甘辛い味付けが好きなようで、食卓には頻繁に登場。この日は、食卓に2品も甘辛系おかずを入れたスペシャルメニュー。
“あの肉”を使った「ハンバーグサンド」
・ハンバーグサンドイッチ
・フライドポテト
・サラダの盛り合わせ
（グリーンサラダ、ポテトサラダ、キャロットラペ）
・コーンスープ
ある日のランチ
前日に沢山作ったハンバーグで主人にはリクエストされたハンバーグサンドを、私はプレートにしました
このハンバーグ
一見普通のハンバーグに見えるのですが…
実は、猪肉で作っているのです
断面の美しさが食卓映えするサンド系メニューは、赤いプレートを使ってより華やかに。ハンバーグのタネは、イノシシの肉で作った特別仕様。
「息子」もその味のトリコに…
息子君リクエストのチキン南蛮は
卵と赤玉ねぎ、マヨネーズたっぷりのタルタルソースを添えて
ちなみに
奥に見えるのは、私用の茹でた鶏ささみw
私の夕ご飯は野菜とささみに汁物、おかずちょびっとだけ、
を食べるようにしています
窪塚と前妻の間に生まれた「息子」は、今でも親権は窪塚にあるそう。PINKYも自分の子供のようにかわいがっているようだ。
このほかブログには、ダンスで培ったくびれを惜しげもなく披露したセクシーショットや、窪塚とのラブラブ2ショットなどが掲載されており、PINKYの女性として魅力が詰まった内容になっている。
0コメント