LEGOで作った飛行機、空を飛ぶも破損

自身のチャンネルでいろいろな物を作っているYouTuberPeterSripol は、大部分をLEGOのパーツで作った飛行機を作り上げた。

LEGOの台座プレートをつなぎ合わせ、飛行機の羽根の役割にする。LEGOのボディに遠隔でプロペラや羽根の動作を取り付けた物だ。RCのラジコン飛行機みたいなやつ。


その飛行機を作って行く様子、そして飛び立ち、破壊まで。一連の流れが収められている。



PeterSripol は、さまざまな試行錯誤を経て、飛行機を作り上げて行く。ぶっちゃけプランとか無さそうで「レゴで飛行機を作ろう」ってのを感じ取れる。


なんやかんやあって飛行機のLEGOは作られた。飛行機を飛ばす実験映像自体は映像の9:00あたりから。


羽根は真っ平らだから、空気の流れってどうなってるんだろうか。ほぼプロペラの力で突き進んでいる気がする。だからグラングラン揺れているんだろうな。何はともあれ、LEGOで作られた飛行機は宙を舞った。最終的にぶつかって破損。END。




率直な感想、「LEGOって飛ぶんだな」ってね。


ライト兄弟の「フライヤーズ」号みたいに、羽根を上下に取り付けるとかしたら、きっとさらに「飛ぶ」って感じになりそうだな。これからもLEGOを飛ばす実験をPeterSripolに挑戦して欲しい。


Source:RC Flying Lego Airplane - YouTube 

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