Lomo'Instant Automatは、100,000ドルのゴールが設定されていたにも関わらず、919,925ドルと9倍以上もの出資額を獲得したのだ。それぐらい期待されているプロジェクト。
自動露出機能のあるインスタントカメラ。もう、撮りミスがないってことだ。他にも多重露光や、長時間露光なんかもモードとして存在する。
外付け変えレンズ(オプション、またはセットで)もあったり、インスタントカメラなのに、まるで一眼レフの感覚だ。いろいろ出来るインスタントカメラって印象になる。すごいなー。ここまでで「すげー、めっちゃ欲しい」って思う。
普通のインスタントカメラって「撮って、プリントされて、わーい」だけど、Lomo'Instant Automatは、撮影時に「こだわり」をもてるってこと。ただのインスタントな写真じゃない。思いを入れた写真を撮れるのだ。
フィルムは、Fujifilm Instax Miniフィルムが使えるらしく、それはそれで嬉しい。
Lomo'Instant Automatのコンセプト映像がいくつかあったので紹介させて欲しい。
これだけみても、Lomo'Instant Automatが「欲しい」って思えちゃう。もうプレオーダーは始まってて、日本円で¥18,900だ。欲しいな。買っちゃう? 買っちゃおうかなー。
注文などはロモグラフィーのWEBサイトからできるよ。欲しい人。買っちゃおうぜ。
source:The Lomo'Instant Automat Camera by Lomography — Kickstarter 、Lomo'Instant Automat · ロモグラフィーオンラインショップ
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