角張ったバージョンのiPhone 7がわりとカッコいい

いつからか丸みを帯びてしまったiPhone。最後まで角張っていたiPhoneシリーズはiPhone 5sだった。そして2014年9月に発売されたiPhone 6では角が取れて丸まってしまった。その時は、一瞬困惑があったものの、今ではあの丸みに慣れてしまっている。


だが、またあの角張ったiPhoneに戻りたい…。


そうか、なら作ればいいんだ。iPhoneを改造しちゃえばいいんだ。


そんな願いをiPhoneを色々といじっていることで有名なYouTubeチャンネルPeripateticPandas が、やっちゃってくれた。9月16日に発売したばかりのiPhone 7を物理的に加工!!!!!! そして、iPhoneは再び角張りを取り戻すのだ!!!!!


まず加工しやすいように、iPhone 7の中身を出す。


バッテリーを取り外し、

ちゃっちゃと分解していく。慣れた手つきだ。


そして大きなマシーンが登場。

角を取る。


こっちの面も取る。


そして最後には削っていく。


あとはパーツを元に戻していくだけ。



加工されたiPhone 7のボディーは、丸みを帯びていた姿から、シャープシェイプになってしまった!!!!!!!!!


あれ? わりと有りじゃね? かっこよくね????



いや、やっぱカッコいいわこれ。角張っていたほうがカッコいい!!!


詳しい手順は、映像を見て欲しい。もちろん、この加工は推薦してなくて、削るから表面のコーティングがはがれてiPhoneの寿命が減っちゃうからね。フリじゃないよ!!


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