すっげー単純なんだけど、その効果がかなりある。
スケートボーダー達よ、ちょっとだけ危険だけど、速度を選れるスティックがあるんだぜ！それを使えば時速48km/hまで加速することが出来る！つまり、車と同等の速度でスケートボードを走らせることが出来ちゃうんだ!
それがKickstickっていうやつ! ロボット工学系の製品を作っているRise Robotics Teamが手がけたものだ。いったいどういうものか、映像をまず見ようぜ。
Kickstickのいくつかのデモンストレーション。車道で走ったり、スケートパークとかで走ったり、とにかく早えなという印象。スケートパークでは、色々なスケーターがKickstickを使って走れちゃう。つまり、操作自体も簡単だということだ。
やばくね? これ? たぶん、日本だったら色々な規制で走れないかも知れないけど、48km/hも速度を得られたらめちゃくちゃ楽しいんじゃないか？もちろん、やっぱ危険だよ? でも、スケーター的には早く飛ばしたいんじゃねーの?
この映像を見ると、いくつかのKickstickが既に量産されているようだ。もしかしたら近いうちに購入できるようになっちゃうかも?
公式Twitterやメルマガにサインインしておけば情報を得れそうだ！Kickstickがほしいなら要チェックだ!
source：KickStick — RISE ROBOTICS ,Rise Robotics(@RiseRobotics)さん | Twitter
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