レトロカーの側を使ってソファーを作るアイディア。ウィンカーとヘッドライトが怪しく光る。
これはソ連の車「VAZ2101」を改造して作ったもの。レトロカーのための部品を使って、そのままソファーに仕上げたのだ。
カーの部品を使って家具を作るGarage-projectの作品。レトロカーならではの味わいあるデザインがそのままソファーになっている。レトロカー好きならコレに魅かれないわけがない。ちゃんとタイヤもあるのが良い。
コレは側面の部品。これを良い感じに塗装していく。
そしてこうなる。いいねぇ。
ソファー部分を乗せただけ。足場はタイヤ。これが良い味を出してくれる。
色々経て、こんな感じになる。電源が接続されているのは、ヘッドライトやウィンカーのためなのだ。電源が必要ってのがあれだけど、これ、この感じが良い。マジでコレが良いのだ。
家に車があるというインパクト。オシャレだ。このバンパーのテカリ具合が何とも言えない。
レトロカーのこの角張った感じ。嫌いじゃない。むしろコレが要る。わかってるじゃないか。これを求めてるんだ! Garage-projectの仕事、結構好きだ。もし今度、家具を考えるなら、車なインテリアを選択してしまいたくなった。
source:Garage-project.ru - мебель и эксклюзивные детали интерьера из автозапчастей
0コメント